山芋・大和芋の栽培方法!植え方は?種芋からの育て方!

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今日は、山芋・大和芋の栽培方法をテーマにしていきたいと思います^^

 

山芋・大和芋の栽培方法はどうすれば良いでしょうか。
また種芋の植え方はどうすれば良いでしょうか。

 

栽培方法についてまとめていきます。



 

山芋・大和芋の栽培方法!

山芋というのは、長芋・自然薯・大和芋などの総称です!

 

スーパーでは長芋が山芋として主に
販売されています。

 

山芋類は、種ではなく「種芋」 から育てます。

 

山芋の中では栽培に手間がかかるとされているのが
自然薯です。

 

自然薯は収穫までに3~4年ほど時間がかかります。



 

山芋類の中で栽培しやすいのは長芋です。

 

大和芋も家庭菜園で栽培することができます。

 

今回は長芋・大和芋の栽培方法についてまとめていきます。

 

なお、大和芋は関西ではなく関東の大和芋、
つまり「いちょう芋」 です。

 

「いちょう芋」 は長芋よりも粘りが強い種類ですが、
長芋のように大きく成長しないので、
深くは耕さなくても育ちます。



 

「長芋」 は、大きいものでは1m以上にも成長します。



 

ですので、長芋を畑で栽培する場合は、
深く耕す必要があります。

 

粘りはいちょう芋と比較すると弱いので、
とろろ以外ではサラダなどに向きます。

 

 

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山芋の栽培環境

栽培適温: 20~25℃
連作障害: 3年


山芋は割と高温を好みます。

 

植え付け時期は4~5月、
そして収穫は11~12月が目安となります。

 

地域によって多少植え付け時期は異なりますが、
桜が咲くような気温の時期が理想です。

 

ですので、北海道のように寒い地域は植え付け時期も
遅くなります。

 

また連作するとセンチュウの影響をうけやすくなります。

 

 

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山芋の種芋

山芋類を栽培する際は、種芋から育てます。

 

種芋は、ネットやホームセンター等で購入することができます。

 

長芋種芋


大和芋(いちょう芋)種芋


自然薯種芋



大和芋の苗はちょっとずんぐりしています。

 

芋を50~60g程度に切って
種芋にすることもできます。

 

その場合は、よく切り口を乾燥させてから
植え付けます。


山芋の植え方

春になって温かくなってきたら植え付けの時期です。

 

植え付けを行う前に畑の準備をします。

 

1・植え付けの2週間前に苦土石灰100g/m2を散布し、
深さ80cmほどになるまで、
よく耕しておきます。


 

石なども取り除いておきます。

 

長芋の場合は深く伸びていくので、
80cm程度が理想ですが、
大和芋の場合は、30cmくらいの深さでも
問題ないです。


 

2・続いて、植え付けの1週間前に堆肥10kg/m2、
化学肥料100g/m2をいれて、
さらによく耕し、幅80cm・高さ15~20cmの畝をつくっておきます。




3・種芋は深さ5~10cmの深さにし、
株間は30cmほどとっておきます。(長芋)


大和芋の場合は、株間はもっと短く、
株間20cmほどで大丈夫です。


植え付けたら軽く覆土します。

 

★植え方のポイント
種芋の植え方ですが、畝に対して
横向きになるように植えます。

切った芋の場合は、切断面が横を向くようにします。



種芋を植え付ける場合は、
向きをそろえて寝かせるようにして植え付けます。

 

4・種芋の植え付けができたら、
続いて支柱をたてます。


支柱の高さは2mほどとし、
合掌式の支柱とします。

種芋を植え付けしてしばらくすると、
ツルがでてくるので、誘引します。

 

 

山芋の栽培管理

水やり

地植えの場合は基本的に水やりは不要ですが、
乾燥防止のために敷き藁を敷いておくと良いです。

 

また真夏のような時期、
乾燥が酷い場合は水やりを行うと良いです。

 

 

追肥

植え付け後時間がたつと、支柱にツルが
巻き付くようになってきます。

 

この時期になったら追肥を行うようにします。

 

追肥のタイミングとしては
1回目:蔓が30cmを超えたとき(6月下旬)
2回目:7月下旬~8月上旬


が目安です。

 

化学肥料を30g/m2程度施します。

 

同時に土寄せも行います。



 

芽かき

種芋から2~3本の芽がでたときは、
芋の生育が悪くなるので、1本残して
他の芽は摘み取ってしまいます。

 

 

病害虫

基本的に病気にかかりにくく、そして害虫が
つきにくいといえます。

 

ただ山芋も
・ヨトウムシ
・ヤマノコイガ
・アブラムシ


などが発生しやすくなるので、
薬剤散布をするなどして対策します。

 

 

むかごの収穫

夏の頃になると、つるにむかごができます。



 

このむかごは食べることができ、
収穫してむかごご飯にしたり、素揚げにして
調理できます。

 

むかごから山芋も育てることもできます。

 

 

山芋の収穫時期

4月に植え付けを行った場合、
10月中旬には収穫できるようになります。

 

葉が黄変し、完全に葉が褐色になったら収穫のタイミングです。

 

完全に枯れていない時に山芋を収穫してしまうと、
すりおろした時に、変色しやすくなることがあります。

 

収穫の方法は、
株元から少し離して掘り、
スコップの刃で山芋の下の方を折らないようにして
注意しながら収穫します。



 

注意
収穫は土が乾いている状態のときに行います。

 

雨天の後などで土が乾いているときに行うと、
芋類を貯蔵しているときに腐りやすくなります。

 

収穫した山芋は、そのまま土の中で貯蔵しておくことも
可能です。

 

気温が低い春までは、土の中で貯蔵ができますが、
それ以降だと冷蔵庫での保存が日持ちしやすいです。

 

★長芋の保存に関してはこちらはどうぞ
長芋は日持ちする?保存期間&保存方法は?


まとめ

今回は、山芋・大和芋の栽培方法をテーマにして
まとえてみました。

 

山芋は家庭でも栽培可能です。

 

基本的に虫や病気の影響はうけにくいので、
その点では栽培しやすいかと思います。

 

ただ、連作障害があったり、収穫には手間がかかりますし
自然薯の場合は3~4年ほど収穫までに
時間がかかります。

 

長芋や大和芋からチャレンジした方が良いかと思います。

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