もやしの食べ過ぎには注意?下痢になることも?

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今日は、もやしの食べ過ぎをテーマにしていきたいと思います^^

 

もやしを食べ過ぎて何か問題はあるのでしょうか。
下痢になるようなことはあるのでしょうか。

 

もやしについてまとめていきます。



 

もやしの食べ過ぎには注意?

もやしは、野菜の中でも価格が安く、
そして安定供給されている野菜であるといえます。

 

価格も1袋あたりで30円程度と、
買いやすい値段で販売されているといえます。

 

そんなもやしは、値段も安いので、
野菜として食べる機会も多いのではないでしょうか。

 

よくテレビで極貧時代はもやしを・・・
という話を聞いたことがありますが、
もやしを食べ過ぎた場合、何か問題はあるのでしょうか。

 

もやしを食べ過ぎて起こる可能性があるのは
下痢 です。



 

もやしに毒が入っていることはないので、
その他の影響はあまりないです。

 

なぜもやしで食べ過ぎて下痢になるのかというと、
もやしに含まれる
「不溶性食物繊維」
が影響しています。

 

もやしは栄養がないともいわれていますが、
不溶性食物繊維も含まれています。

 

その不溶性食物繊維の含有量は100gあたりで
1.3g (緑豆もやし)
1.9g (大豆もやし)

といったところです。

 

その他、水溶性食物繊維も含まれています。

 

野菜の中で考えると、
そこまで多くの不溶性食物繊維は含まれていませんが、
もやしは一度に大量に食べられてしまうので、
不溶性食物繊維を多く摂りすぎる
ということも考えられます。

 

不溶性食物繊維の特徴としては
・便のかさを増やす
・腸の蠕動運動を刺激し、便通を促す
・腸内の有害物質を体外へ排出する
などの働きがあります。



 

つまり、便秘がちな方は、
不溶性食物繊維は摂取したい栄養素であると
いえます。

 

ただ、この不溶性食物繊維を一度にとると
腸が刺激されすぎてしまい、
下痢の症状を引き起こしてしまう
ことがあります。

 

特に元から、食べ物を何か食べてお腹を壊しやすい
という方は、もやしを食べすぎることで
下痢の症状がおこる可能性があるので注意が必要です。

 

ちなみに私はというと・・・
緑豆もやしではなく、大豆もやしを一度に
200gほど焼きそばにいれて食べたことがあります。



 

消費期限が近かったので、
一気に食べてしまいましたが、
お腹には全く影響はありませんでした!!

 

200g=3.8gの不溶性食物繊維を食べても
私は大丈夫でしたが、
これくらいの量でも下痢の症状が現れることがあります。

 

元からお腹が弱いという方は
注意してください。

 

またもやしは水分含有量が多く、
95%以上が水分です。

 

夏場に経験がある方もいるかと思いますが、
水分を一度にとりすぎても、
下痢をしやすくなります。


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もやし料理の食べ過ぎは?

もやし料理といえば
・もやしのナムル
・もやしサラダ
・もやしの炒め物


など様々な調理法があるかと思います。



 

ラーメンや冷やし中華などの料理のトッピングにも
かかせない食材であるといえます。

 

そんなもやしの料理を食べ過ぎた場合は、
何か問題があるでしょうか。

 

もやしの食べ過ぎは「下痢」が起こる可能性がありますが、
こういった料理でも、食べ過ぎれば
もちろん下痢の症状が起こる可能性があります。

 

ただ、もやしを食べ過ぎると、太るのでは?
と気にされる方もいますが、
もやし料理のカロリーはそこまで気にしなくても大丈夫です。

 

もやしのカロリーは100gあたりで、緑豆もやしだと
12kcal です。

 

大豆もやしの場合でも
100gあたりで 34kcal となります。

 

大豆もやしは、タンパク質含有量が多いので、
その分、緑豆もやしと比較すると
カロリーは高くなります。

 

もやしナムルの場合、ごま油を調味料として
使用しますが、
200gのもやしでつくって、
そのカロリーは 150kcal 程度です。



 

油を使っているので、カロリーは高いと思われがちですが、
もやし200gに対し、
ごま油小さじ2杯程度なので、
そこまでカロリーは高くなりません。

 

豆もやしでナムルを作った場合で、
200kcal
です。

 

もやしナムルの200gという量はかなり多いのですが、
それでも200kcal程度ですので、
カロリーは高くないです。

 

なので、太るということはにくいです。

 

ただ、もやしナムルや炒め物は油の量によって
カロリーが変わってきます。

 

油を多く使ってしまうと、
それだけ高カロリーになってしまうので、
使いすぎには注意が必要です。

 

なお、ごま油小さじ1杯(4g)で37kcal
を摂取することになります。

 

なので、ナムルも炒め物も、
たくさん油を使うともちろんカロリーは高くなるので
注意してください。

 

目安は、ナムルは200gに対し小さじ2杯のごま油で
十分です。

 

人によっては、油を多く一度にとることで
下痢の症状が起こることもあるので注意が必要です。



 

もやしは1食にどれくらいなら食べてもOK?

下痢の症状が起こる、食物繊維量というのは
明確には決まっていません。

 

下痢になる量というのは人それぞれです。

 

食事摂取基準では、
1日にとる理想の食物繊維量は
成人男性: 20g
成人女性: 18g


です。

 

つまり1食分の理想は
成人男性: 6.7g
成人女性: 6g


となります。

 

白米ごはんお茶碗1杯あたりの食物繊維量は
0.5g
と実は結構少ないのです。

 

なので、その他のおかずで繊維を補う必要があります。

 

ゆでた緑豆もやしの食物繊維量は100gで 1.5g
ゆでた大豆もやしの食物繊維量は100gで 2.2g
です。

 

他にもおかずを摂取しようとすると、
やはりせいぜい100gが限度ではないかと思います。



 

私は200g一気に摂取しても問題なかったですが、
症状が起こる人もいるので、注意してください。

 

ちなみに、もやしは栄養豊富♪
といわれていますが、私個人の意見では、
もやしにそこまで栄養があるとは思っていません。

 

他の野菜と比較すると、
ミネラルやビタミンの含有量が少ないです。

 

ミネラルやビタミンの効能として書かれていますが、
もやしに含まれる、
ミネラル・ビタミン含有量は、1日の推奨量と比較すると
ごくわずかです。

 

例えば、緑豆もやしには、ビタミンCが豊富とか
書いてあっても、実際の含有量は100gあたりで2mgです。

 

日本人の食事摂取基準では1日の目標量が
100mgですので、
いかにもやしの含有量が少ないかがわかります。

 

★もやしの栄養に関してはこちらもどうぞ
もやしの効果・効能ってあるの?誤った情報に注意


もやしは手軽に食べられる野菜ですが、健康のためには
緑黄色野菜などの他の野菜も摂取して欲しいです。

 

 

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まとめ

今回は、もやしの食べ過ぎをテーマにして
まとめてみました。

 

もやしは食べ過ぎると、下痢の症状が起こることが
あるので、注意が必要です。

 

またもやしのカロリーはとても低いので、
食べ過ぎて太るということは考えにくいです。

 

ただナムルに使用するごま油は
小さじ1杯でも37kcalあるので、使いすぎには
注意してください。

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