白ネギの青い部分はどうする?保存は冷凍も?栄養価や切り方は?

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今日は、白ネギの青い部分、そして保存方法や栄養価などをテーマにしていきたいと思います^^

 

白ネギの青い部分はどのようにすれば良いのでしょうか。
また白ネギの保存は冷凍保存も可能でしょうか。

 

そして白ネギの栄養価や切り方などについてまとめていきます。

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白ネギの青い部分はどうする?

白ネギ(長ネギ)を購入すると、
青い部分と、白い部分に分かれているかと思います。

 

青い部分は二股に分かれており、
中は空洞になっています。

 

ねぎを初めて調理するとき、
この部分どうするんだ…

 

と迷った記憶があるのですが、
基本的にこの部分は捨ててしまうことが多いといえます。

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食品成分表でも、この青い部分は廃棄率として
計算されているため、
白ネギの廃棄率は40% となっています。

 

青い部分:白い部分=2:3
くらいの割合であり、
青い部分も結構な割合を占めているんですよね。

 

そう考えると、捨ててしまうのはもったいないなー
と考える人も多いといえます。

 

 

そもそもこの青い部分に栄養はあるのか…

ということですが、
この部分は廃棄すべき個所とされているため、
食品成分表においても、成分分析がされていないのです。

 

というわけで、どのような成分が含まれているのか明確にはわかりません…

 

ただ、白ネギの対比とされる
葉ねぎ 」の栄養は、青い部分が多いために
・βカロテン
・ビタミンC
・カリウム
・カルシウム


などの栄養成分が含まれています。

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ですので、明確に成分分析はされていませんが、
葉ネギと同じようにこのようなビタミン、ミネラルが含まれている
可能性は高いといえます。

 

 

青い部分は食べられるのか?

もったいないし、この青い部分は食べても良いのか…
と疑問に思う方もいると思いますが、
この白ネギの青い部分も、
食べても大丈夫です。

 

実際農家では、この部分を食べるところもあります。

 

この青い部分の内側には、ぬめり成分である
「フルクタン」 と呼ばれる糖分が含まれています。

 

白ネギにもフルクタンは含まれており、
これがネギの甘味の素になっています。

 

ですので、ぬめりがNGかと思いきや、
この成分も食べることができます。

 

実際に青い部分の食べ方としては
・炒め物
・鍋
・味噌汁
・餃子
・お好み焼き

などの具にしてしまうというのもアリです。

 

基本的に、
ねぎの青い部分も刻んでしまえば、
他の野菜と同じように使用することができます。

 

また、この青い部分には臭み消しの効果もあるらしく、
ラーメンのスープと使用するときに、
一緒に煮込まれていますよね^^

 

というわけで、この青い部分も様々な活用法があります。

 

野菜も高いから捨てるのはもったいない…
という方は、青い部分も捨てずに活用してみてはどうでしょうか。

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白ネギの保存はどうする?冷凍も可能?

白ねぎは、1本売りの場合もありますが、
3本や2本で束で販売していることも多いかと思います。

 

その場合、使い切れずに余ってしまうことも、、

 

白ネギの保存方法としては
常温・冷蔵・冷凍
すべての保存方法が可能です。

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【常温】
白ネギを常温保存で保存する場合は、
冷暗所でなら可能です。

 

ただし、常温保存の場合は、青い部分と切り離さない状態の
場合のみOKです。

 

1・まずは、白ネギを新聞紙で包みます。

2・そのあと冷暗所にたてかけるようにして
保存します。


 

たてかけるのが難しい場合は、紙袋や段ボールを
利用するのが良いです。

 

そうすることで、
1か月 程度日持ちします。

 

 

【冷蔵】
白ネギは冷蔵保存も可能です。

 

特に冬場ではなく、夏場のような暑い環境で保存する場合は、
常温ではなく、冷蔵保存が良いです。

 

 

1・まずは、青い部分と白い部分を
切り離します。


 

2・続いて、ラップをぴっちりかけます。

 

3・冷蔵庫内で立てられるように、
容器などに入れて保存します。


 

 

長い場合は、白ネギを2等分にします。

 

そうすることで、冷蔵庫で
1週間程度 日持ちします。

 

乾燥しないように、ラップをきっちりかけましょう。

 

 

【冷凍】
白ネギは冷凍保存も可能ですが、
保存の際は、丸ごとの状態での保存はしません。

 

 

1・まずは、ねぎを小口切りや斜め切りなど、
薄めにカットします。


 

2・続いて、使いやすいように小分けにラップします。

 

3・ジップつきの袋にいれて
冷凍庫で保存します。


 

 

冷凍庫で保存することで、
白ネギは 1か月程度 日持ちするようになります。

 

また、薄く切って冷凍しておいたネギは、
解凍せずに、そのまま炒め物、そしてトッピングなどに
利用できます。

 

冷凍した方が、使い勝手は便利であると
いえますね。

 

★こちらの記事もどうぞ
ネギの保存方法は冷凍でもOK?賞味期限・保存期間は?刻みネギでは?


白ネギの栄養価は?

では、白ネギにはどのような栄養が含まれているのでしょうか。

 

食品成分表をもとにすると、
白ネギ100gあたりの栄養成分は以下のようになります。

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白ネギ(根深ねぎ)100gあたりの栄養成分

※食品成分表7訂より

 
根深ねぎ(生)
エネルギー(kcal) 34
タンパク質(g) 1.4
脂質(g) 0.1
炭水化物(g) 8.3
食物繊維(g) 2.5
カリウム(mg) 200
カルシウム(mg) 36
βカロテン(µg) 82
ビタミンB1(mg) 0.05
ビタミンB2(mg) 0.04
ビタミンB6(mg) 0.12
ビタミンB12(µg) 0
ビタミンK(µg) 8
ビタミンC(mg) 14
葉酸(mg) 72
ビタミンE(mg) 0.1
 

白ネギの栄養成分は上記のようになります。

 

白ネギには、特別多く含まれている
ビタミンやミネラル類はありません。

 

カリウムは多く含まれており、
食物繊維量も多いので、
・むくみ改善
・便秘改善


に効果はあるといえます。

 

 

白ネギにはビタミン、ミネラル以外に
「硫化アリル」 の一種である成分が含まれており、
その成分がネギの辛味のもとになっています。

 

この成分は、青ネギ(葉ねぎ)よりも白ネギの方が
多く含まれているとされています。

 

 

この硫化アリルの一種に様々な効果が期待でき、

・疲労回復
・生活習慣病の予防
・殺菌効果


などの効果があげられます。

 

 

【疲労回復】
硫化アリルがビタミンB1の吸収を高める

 

【生活習慣病の予防】
血糖値を下げる
動脈硬化の予防

 

【殺菌効果】
白ネギの成分「ネギオール」が
風邪予防に

 

なお、この硫化アリルは、揮発性が高いので、
調理後すぐに摂取した方が良いといえます。

 

★こちらの記事もどうぞ
ねぎの栄養成分は種類によって変わります!効果・効能には殺菌も!


白ネギの切り方は?

白ネギは様々な料理に活用されており、
料理によって切り方を変えます。

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そんな白ネギの切り方としては主に
・白髪ねぎ(千切り)
・斜め切り
・小口切り
・みじん切り


があげられます。

 

 

白髪ねぎ
1・まずは、長ネギの株元を切り落とします。

 

2・そのあと、長ネギを5cm程度の幅に
切ります。

 

3・そしてねぎに縦に切込みをいれて、
中の緑の部分を取り出します。

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4・あとは、広げて、端から細く切っていきます。

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斜め切り
1・まずは、ネギの株元を切り落とします。

 

2・続いて、根元の方から、切り口が斜めになるように
して細長く切っていきます。

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3・料理によって薄く切ることもできますし、
角度をつけることで、切り口が広がります。

 

 

小口切り
1・まずは、長ネギの根元の部分を切り落とします。

 

2・続いて、ネギの端から1~2mm程度の厚みで
薄く切っていきます。

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みじん切り
1・まずは、長ネギの根元の部分を切り落とします。

 

2・続いて、長ネギの縦に数本切込みをいれていきます。

 

みじん切りを細かくしたい場合は、なるべく多く
切込みをいれるようにします。

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3・切込みをいれたら、端から数ミリ程度の幅で切っていくと、
みじん切りができます。

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★ねぎの切り方についてはこちらの記事もどうぞ(詳しく記載しています)
ネギの切り方は?千切りやみじん切り方法!鍋のときや白髪ねぎでは?

 

乾燥ねぎも便利♪


まとめ

今回は、白ねぎの青い部分をどうするか、
また白ネギの保存法や栄養価、そして切り方をテーマにして
まとめてみました。

 

白ネギの青い部分は捨てる人が多いですが、
刻んで、食べることも可能です。

 

刻めば、様々な料理に活用することもできます。

 

また、白ネギの保存は常温・冷蔵・冷凍すべてが可能となっており、
硫化アリルという成分も多く含まれています。


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